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地酒 「沼田城」(ぬまたじょう)

地酒 「沼田城」
[特徴、味わい、合う料理]
奥利根の山々に抱かれた、尾瀬ふもとの小さな酒蔵「大利根酒造」が醸す「左大臣・純米酒」。“蔵元自身が呑みたいお酒”を目指し、尾瀬麓の伏流水と、厳選した県産酒造好適米を磨き長期低温発酵させる。

濃醇で深みとコクがあり、和やかな香りと程よい甘さは、食中酒にピッタリ。ひやはもちろん、お燗をつけて心地よい余韻を楽しむのも魅力的。

平成27年度、環境省カーボンオフセット制度対象商品。(承認番号:CO2-0165)

[美味しい呑み方]
  ○:冷やして
  ○:常温
  ◎:燗(特にぬる燗)
 
[スペック]
 ■日本酒度:+2
 ■酸度  :1.6
 ■アルコール分 :15度以上16度未満

地酒 「沼田城」
じつは・・・
お城の形をした「徳利(とっくり)」なんです。
天守閣がフタになっていて、お酒がちゃんと入ります。
先月まで長いこと売り切れだったのですが・・
非常に珍しいと・・結構問い合わせが多くて復活いたしました。
今回は純米酒を詰めての発売です。

城型・徳利 600ml   3,100円
(2016.08.15 売切 終売となりました。<<(__)>>)
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